安平 7/4~5は、久しぶりにキャンプツーリングへ行った。その時の写真が無いのでいつものように記事にしないつもりでいたが、たまには書いてみることにした。(今までで一番短い記事になるがたまにはこんな回もありだろう) キャンプ場は"安平町ときわキャンプ場"。このところ週末になると雨という悪循環で、その日もやはり小雨がパラついた日だった… トラックバック:1 コメント:0 2009年07月04日 続きを読むread more
赤平(2) 前日の記事で、キャンプ場内に併設されているエルム高原温泉「ゆったり」に行ったことを書いたが、その温泉から自分のテントの所まで戻ってくると、大きいファミリーテントが2張りとスクリーンテントとタープ、ベンチシートいういかにもなファミリーキャンプの道具一式とそれを使用するファミリーキャンパーの人達が、私のテントのすぐそばにいた。まあ、どこに… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月31日 続きを読むread more
赤平(1) まずは2009年ゴールデンウイーク(以降G/Wと表記)の道南・東北ツーリングの後日談から始める。 瀬棚の山中でブユに襲われ30ヶ所以上刺されたことは記事として書いたが、特に集中的に刺された足の靴下の部位は、旅を終えて帰宅した翌日にはパンパンに腫れ上がり発熱、吐き気、頭痛、猛烈な痒みとなり私を襲った。タイヤバーストのことがあり、休暇… トラックバック:0 コメント:0 2009年05月30日 続きを読むread more
南幌(2) / 2009年G/W計画 久しぶりのキャンプ場での朝を満喫した後、北広島方面へ進み自宅へと帰った。 大きな地図で見る と、これだけだと流石に読み物として面白くないので、直近に迫ったゴールデンウィーク(以降G/Wと表記)のツーリング計画をここで記しておくことにする。 暦どおりの土日と祝祭日、それに会社が定めた5/1の休日、そして4/30、5/7… トラックバック:0 コメント:2 2009年04月19日 続きを読むread more
南幌(1) 2009年の自転車シーズンに向けて購入した物紹介の第2弾、今回はウェアとキャンプ道具を紹介する。 今回の1点目は、「ミズノ ベルグテック ストームセイバー3レインスーツ」。これはレインウェアの上下セットである。去年は雨が降った場合、ウィンドブレーカをレインウェア代わりに着ていた。少しくらいの雨ならばこれで問題ないのだが、本降り… トラックバック:0 コメント:0 2009年04月18日 続きを読むread more
奈井江~中富良野~旭川(2) 夜のうちに少し雨が降ったようでテントとその周辺が少し濡れている。とりあえず、テントに貼りついた濡れた木の葉を払い、タオルで拭いた後小さく折りたたんでリアキャリアに積載する。やはり、朝の空気は澄んでいて気持ちが良いものだ。この澄んだ空気の中、中富良野を出発して国道237号を旭川方面へと進んで行く。途中、美瑛を経由して進んだが、7月に3泊… トラックバック:0 コメント:0 2008年09月07日 続きを読むread more
奈井江~中富良野~旭川(1) 今回は富良野へ行くことにした。これで富良野は二回目になる。前回は7月のラベンダーが綺麗な時期だったが、今回は流石にラベンダーは無理だろうとは思うがまあ良いだろう。 札幌から富良野は最短距離で120km、芦別経由の走りやすい(と思う)ルートで140kmある。無理な距離ではないのだが、楽しんで走るためにはもうちょっと距離を短くしたいの… トラックバック:0 コメント:0 2008年09月06日 続きを読むread more
中山峠~洞爺湖~真狩~倶知安(2) 湖のほとりというのは、何か独特の雰囲気があるような気がする。ここは洞爺湖、仲洞爺キャンプ場の林間サイトであるが、そんなことを洞爺湖の湖面を見ながら思ったものだ。昨日壮瞥で買ったパンを食べた後、テントを片付けてキャンプ場を後にする。 洞爺湖を反時計回りに進み、湖の北から急坂を登っていき国道230号へと向かう。急坂と書いたが、一部区間… トラックバック:0 コメント:0 2008年07月27日 続きを読むread more
中山峠~洞爺湖~真狩~倶知安(1) 今週末は洞爺湖を目的地に設定。そして、まだ一度も実践したことがなかったキャンプ道具がある状態での輪行にチャレンジしてみることにした。 ルートは、1日目は国道230号を走り中山峠を経由して洞爺湖へ。そして洞爺湖を半周して洞爺湖仲洞爺キャンプ場に一泊。2日目は洞爺湖から国道230号に戻った後、羊蹄山の麓を真狩側から回り倶知安へ移動し、… トラックバック:0 コメント:0 2008年07月26日 続きを読むread more
余市~京極~中山峠(2) 朝6時にセットしていたアラームの音で目を覚ました。まずは身支度を手早く済ませた。そのあと、昨日キャンプ場に到着後にキャンプ場の写真を撮っていなかったので、キャンプ場内を少し歩きつつ周囲の様子を写真に収めてみた。 この京極スリーユーパークキャンプ場は、キャンピングガイドの冊子によると羊蹄山の展望が素晴らしいようなのだが、今朝… トラックバック:1 コメント:0 2008年07月13日 続きを読むread more
余市~京極~中山峠(1) 先週と同じく今週も道の駅スタンプラリーのスタンプ目当てでルートを決めた。今週は余市だ。 まず、小樽まで至るルートだが、4月に小樽へ行った時(こちらを参照)に、行きは国道5号、帰りは下手稲通を走っているので、今回はJRの線路脇の道を行くことに決めた。もちろん白地図に新たな走行履歴の赤線を書き入れたいがためである。 この線路脇の道… トラックバック:0 コメント:2 2008年07月12日 続きを読むread more
三笠~桂沢湖~北村(2) 北村ふれあい公園キャンプ場での朝。前夜は周囲の賑やかさで余りよく眠れなかったが、早朝からは公園内で釣り糸を垂れる人が訪れているようで、この人達の話し声で目が覚めた。どうやら私のテントのすぐそばで釣りを始めたようだった。このキャンプ場、キャンプ場自体悪くは無かったのだが、今回は日が悪かったようで、私としては余り良い印象は残らなかった。 … トラックバック:0 コメント:0 2008年07月06日 続きを読むread more
三笠~桂沢湖~北村(1) 道の駅「サンファーム三笠」のスタンプを押し忘れた! この前国道12号線を走り奈井江へ行った時に、このサンファーム三笠の前は通っている筈なのだが気づかずに通過してしまったのだろうか、とにかくスタンプラリー帳に三笠のスタンプが無いことに気づいた。今回の目的地を三笠にしたのはそんな理由だった。 道の駅が目的地でも良いのだが、せっかく… トラックバック:0 コメント:0 2008年07月05日 続きを読むread more
新夕張~栗丘~栗山~南幌 (2) 朝、小鳥のさえずりで目を覚ました。目覚ましは5時にセットしていたが、それよりも10分だけ早く起きたようだった。身支度を整えて、昨日栗山のスーパーで買ったパンを食べた後、テントを片付けて早々に札幌への帰路に着く。土曜日にキャンプ場に宿泊した場合は、その疲れを月曜以降に残さないように、日曜日は午前の早い時間で走りをやめてしまうというパター… トラックバック:0 コメント:0 2008年06月29日 続きを読むread more
新夕張~栗丘~栗山~南幌 (1) 北海道全図の白地図(先週末分として掲載したこれ)を眺めていて、ふと、東方面の赤線が甘いかな? っと理由はそんなところであったのだが、今週末はタイトルの通り、新夕張駅を目指し国道274号を走ることにした。 国道274号のマオイの丘の道の駅までは、このブログの一番過去の記事(FUJI 08 Absolute 3.0)で書いた通り一度走… トラックバック:0 コメント:0 2008年06月28日 続きを読むread more
美笛 ~ 支笏湖畔 ~ 支笏湖公園自転車道 ~ 千歳 ~ 前日の就寝が早かったので、5時にセットしていた目覚ましよりも早い4時に目を覚ました。ここは支笏湖畔の美笛キャンプ場。まだほとんどの人は寝ているのか前夜の賑やかさが嘘のように静まり返っている。湖のほとりで迎える朝の気持ち良さを感じながら、身支度を整えて朝食を取る。予定よりも早く起きたのでキャンプ場出発は5時半頃になった。この時間美笛キャ… トラックバック:0 コメント:3 2008年06月15日 続きを読むread more
~ 中山峠 ~ 広島峠 ~ 美笛峠 6月も中旬になり自転車に乗るのに半袖がちょうど良い時期になってきた。今回は、かねてから考えていた中山峠越えを実行することにした。 知らない人もいると思うので簡単に中山峠について書くと、中山峠は国道230号の定山渓と喜茂別の間にある標高831mの峠である。道央と道南を最短距離で結ぶ経路上にあり、札幌在住で自動車を利用する人にはお馴染… トラックバック:4 コメント:0 2008年06月14日 続きを読むread more
月形 → 札幌 慣れないテント内でシュラフに包まっての夜であったが、ぐっすり眠れたようで夜中に一度も目を覚ますことはなかった。洗顔等を済ませようと、シュラフから這い出しテントから外へ出て、早朝の朝霧が立ち込めるキャンプ場を歩く。 早朝のキャンプ場を歩きながら、普段の日常と違う朝を向かえる事がこうも新鮮であるのかと思ったものだ。 … トラックバック:0 コメント:0 2008年05月25日 続きを読むread more
~ 奈井江 ~ 鶴沼 ~ 月形 先週末は札幌から南方面の支笏湖と苫小牧へと行ったので、今週末は国道12号を北方面へ行くことにした。 先週末の支笏湖の話と同様に、終盤まで内緒にしておこうかとも思ったが、写真を見れば一目瞭然でバレバレであるので、今回は冒頭で書いてしまうが、先々週の記事で予告していた自転車ライフをより楽しむための方策の第2弾はキャンプである。 ま… トラックバック:1 コメント:0 2008年05月24日 続きを読むread more