江別駅・美原大橋・石狩大橋

 今シーズンの札幌近郊はヒグマの出没が相次いでおり、石山や上野幌、西岡等々で連日出没しているという困った状況。
 ヒグマは時速50kmで走ることが出来ると言われており、下りならまだしも、平地や登りで追いかけられた場合、自転車ならまず逃げ切れないだろう。
 実際に自転車乗りがヒグマに追いかけられて、それを車に乗った人が車で体当たりして救ったというニュースまで発信されていたのを見て、同じ自転車乗りとしては肝を冷やしたりもした。

 そのあたりの事情があり、今シーズンはその方面へ走りにいくのは少々自重気味。
 その地域を避けるとなると、走りに行く地域はある程度限定されてしまうが、自宅から北東方面の江別なら大丈夫かと思い、(何となく同じ方面が続いてしまうが)今回はその江別方面へ走りにいくことにした。
 江別方面でも、野幌森林公園付近でのヒグマ出没情報はあったので、そちらへは近寄らずに、江別市街地を越えた先にある美原大橋まで足を伸ばしてみることにした。

 毎度同じ道だと飽きてしまうので、往路ではこれまであまり走ってこなかった道を走ることにした。
 そんな訳で、往路では一旦札幌新道に出て豊平川に架かる豊水大橋を渡ってすぐの交差点を左折、米里通という道路を進んでみた。
 米里通はやがて江別3番通と交差したところで終了となるので、一旦3番通へ。車の交通量に嫌気が差したのですぐに比較的空いていた江別2番通へとズレてみた。
 この江別2番通は最初は片側2車線で道路脇の狭い道だが、途中からほぼそのままの道路幅で片側1車線となる関係上、道路脇はかなり広くて走りやすい道路である。

 右折方向が江別駅となる交差点を右折し、江別駅を立ち寄って、今回もお約束の記念撮影をした。
 …が、写真は失敗してしまっていたので残念だが省く。

 その後、国道12号へと出て、当初の目的通りに美原大橋へとやって来た。
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 美原大橋は2005年に供給開始した比較的新しい橋であるが、ご覧のように道路幅の広い橋で更に歩道も備わっており、自転車乗りには有り難い橋である。
 但し、この橋の歩道へは、(ガードレールの切れ目がなく)橋の袂から入ることができないので、もし橋の歩道を通りたければ国道12号を左折した直後から歩道へ入る必要があるのでご注意。
 何を隠そう今回の私も最初車道を走ってきたのだが、まあガードレールはそれ程高くないので、私は自転車を担いで車道から歩道へと移動した。

 下は、橋を渡っている最中の時のものだが、こうして見ると結構背の高い橋である。
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 こちらは、美原大橋から見た石狩川の様子。今日はちょっと濁っている様子。遠くには王子製紙の工場と江別市街が見えている。
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 美原大橋を渡った先は、フェンスに仕切られた高架状のバイパス道路で、一瞬高速道路に迷い込んでしまったと錯覚するが、ここは一般国道の国道337号なので、自転車で走行しても違反ではない。
 ここは、車の巡航速度も相当速いが、道路幅はかなり広いのでそれ程気にはならない道路である。

 今回はこのバイパス道路を少しだけ走り、すぐ次の高架下り口から降りて道道139号へと移動した。
 そしてその道道139号を道なりに進んだ先に見えてくるのが、こちらの石狩大橋である。
DSC_0140
 この石狩大橋は1979年供給開始の築年数40年の橋。
 看板によると、冬くらいまで橋の補修工事を行うようである。(通行止めや交互通行の類いはなかった)

 この石狩大橋は写真のように狭い橋ではあるが、(片側だけだが)歩道がある点は大変有り難い点。
 この隣に位置する新石狩大橋よりも断然利用しやすいのである。

 石狩大橋を渡って再び江別市街へ戻った後は、国道275号と丘珠空港通を高速巡航し、そのまま自宅へと帰宅。今日のライドはそれで終了とした。
 ニュースによると、国道274号の野幌と北広島の中間辺りに連日出没していたヒグマがどうやら駆除されたらしいので、次回あたりは暫く自重していた北広島にでも行ってみようかな。

■走行ルート

■2019/09/08(日) 曇のち晴れ
 ルート:  栄町~道道626号米里通~江別2番通~江別駅~美原大橋~石狩大橋~栄町
 走行距離: 44.94km
 平均速度: 20.2km/h
 最高速度: 37.3km/h
 獲得標高: 180m

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