夕張

 前回の当別で85kmを走り、脚も大分こなれてきたと思うので、今回は往復140kmオーバーの夕張を目指すことにした。
 日中の気温は、この時期にしては低めの23℃前後で風もそれ程吹かないようなので、遠出するには今日はうってつけの日だと思う。

 去年夕張へ行った時(こちらを参照)とほぼ同じルートを辿ることとし、まずやって来たのはJR野幌駅のそばを経由する道路。
DSCF3694
 その後、南幌温泉前を通る"きらら街道"を走り、南幌町の街に入る直前の信号のない交差点を右折し、広域農道へと入った。
DSCF3696
 この広域農道以外に国道や道道を経由するルートも存在するが、距離的にも交通量的にもこの広域農道はかなり良いと思う。

 やがて広域農道は道道3号に合流する形で終了。そこからは只管道道3号を道なりに行くことなる。
 ここから由仁市街地の十字路交差点に掛けては緩い登りになっている。
 そうそう、前回はその十字路で道を間違えてしまったが、今回はその前回の教訓を活かし、十字路を左折しその後の三叉路(下の写真の青看板)を斜め右上へと進んで行くことが出来た。
DSCF3698
 三叉路を過ぎると夕張まで19kmの看板。そう言えば前回もここで写真撮ったかな。
DSCF3699
 この辺りから夕張手前に掛けても、緩い上り勾配の道となる。勾配は5%前後と大したことはないので、ダンシングの練習でもしながらどんどん進んでいった。この辺りまではまだまだ全然元気だった。

 少しドンヨリした空だったので、途中雨に降られることも予想していたが、結局雨に当たらず夕張駅前まで到着した。
DSCF3700

DSCF3701
 時刻は12時少し前。昼食は去年と同様に、写真のセイコーマートの右の道を行ったところにある"そば処吉野家"でカレー蕎麦をと思っていたが、何もかも去年と同じなのもちょっとつまらない気がしてきた。
DSCF3703
 そういえばホテルマウントレースイ前にある"ゆうばり屋台村"でも昼食を食べられた筈。今回はそちらへ行ってみることにした。
DSCF3702
 下の写真の正面に見える建物が"ゆうばり屋台村"。その店舗前には駐車場と駐輪ラックのある駐輪場もあったので、ありがたく駐輪ラックを使わせてもらうことにした。
DSCF3704
 ちなみに、店舗の左手に見えているのは廃線になった夕張支線のJR夕張駅である。食事の後にでも見に行ってみよう。
DSCF3705
 "ゆうばり屋台村"は昼時なのもあると思うが、結構店員さんがバタバタしていて、入店してから暫くは案内もされずに放置され、テーブルに着くことすらできず状態。やや暫くしてやっとテーブルに案内されたと思ったら、今度は注文しようにも店員さんが捕まらない状態。
DSC_0375

DSC_0376
 どうにか店員さんを捕まえて注文し、注文した料理が運ばれてきたのは12時半頃になっていた。
DSC_0377
 ちなみに、注文したものは3つ上の写真にある"カレーラーメンランチ"(1,050円)。
 汁が丼ひたひたになったカレーそばにライスを追加して食べたかったが、"ゆうばり屋台村"にはカレーそばは無かったので、上記の料理にした訳だが結構美味しかった。

 昼食後は、廃線になった旧夕張駅を見に来た。ホテルマウントレースイの駐車場のすぐ目の前がその旧夕張駅となっている。
DSC_0380

DSC_0382
 『夕張の鉄道にありがとう!』の文字が哀愁を誘う。今までお疲れ様。
DSC_0379
 ホテルマウントレースイの裏は、マウントレースイスキー場となっているが、当然の如く現在は雪が無くスキー場はクローズ中である。
DSCF3706
 市内の坂道を登り、夕張市内のもう一つのホテル"シューパロ"の前までやって来た。このホテル前を右に入ると昭和時代の映画の看板がひしめく"キネマ街道"となる。
DSCF3708
 そうそう、このホテルシューパロも先程の旧夕張駅前のホテルマウントレースイも、実は一時休業中となっている模様。多分新型コロナの影響だと思うが、新型コロナもいい加減収束して欲しいものである。

DSCF3709

DSCF3710

DSCF3712
 キネマ街道の映画の看板をざっと見た後、そろそろ腹もこなれてきたので、今日最大の難所である"丁未峠"に挑むことにした。

 序盤はダンシングしながら15km/h前後で快調に進んでいったが、やはり今年の脚では長くもたなかったようで徐々に失速…。
 中盤からは10km/hを下回るペースでダラダラと登っていくのが精一杯だった。登りのゴールが近いことの目印となる"丁未風致公園"が見えたときは嬉しくて涙が出そうになった。
DSCF3713
 丁未風致公園は相変わらず随所にクマ出没注意の看板やら立入禁止の看板やらが立っていた。
DSCF3714
 丁未風致公園から更に坂を登っていくと、少し拓けた場所に出て、右側にトタン屋根のようなフェンスのある場所になる。多分ここが丁未峠の頂上で、ここからは下りになる。
DSCF3717
 急カーブの連続する区間をどんどん下っていき、万字村の住宅地の中を下り、そして麓の岩見沢郊外まで来た。
 前回と同様に"岩見沢萩の山市民スキー場"前のセイコーマートでコカ・コーラを買って飲んで休憩。北海道グリーンランドの観覧車を右手に見ながら道を進んでいった。
DSCF3723
 コカコーラパワーで復調したと一時は思っていたが、100kmを超えた辺りからまたペースががくんと落ちて、平地なのに20km前後という速度に。
 向かい風になっていたのでその風向きの影響でもあると思うが、やはり脚にきていたように思う。なんか『早く家に着かないかなぁ~』とそればかり考えながら走っていた気がする。
 写真は国道12号の岩見沢~江別間の広くて真っ直ぐの道が続く辺り。
DSCF3724
 その後、トラブル無く無事に栄町の自宅へ帰還。
 走行距離は140kmを少し越えたくらいで、朝8:45頃に出発し夕方17:30過ぎに帰宅。昼食が結局1時間以上掛かってしまったのもあるが、まあこの距離だと大体日中一日走行という形になる。
 それにしても今日は本当にクタクタ…。風呂に入って夕食を食べたら早々に寝入ってしまいそう。

■走行ルート

■2020/07/11(土) 曇り時々晴れ
 ルート:  栄町~野幌~由仁~夕張~岩見沢~江別~栄町
 走行距離: 141.54km
 平均速度: 20.1km/h
 最高速度: 53.8km/h
 獲得標高: 1010m

にほんブログ村 自転車ブログへ にほんブログ村 自転車ブログ 北海道サイクリングへ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2020年08月12日 13:51
あの峠、夕張側から登ったんだぁ。
しかも、いつもの 坂M仕様だよね。
重量物満載。(笑)

私は反対側からしか登ったこと無いですが、それでもきつかったので、夕張側からは登れる気がしません。
Panasonic ODR6乗り
2020年08月12日 18:20
んさんも夕張行ったことあったんですね。
自分の走った感想を言うと、岩見沢から登った方がきついような気がしますが、実際のところは不明です。