石狩湾新港

 何となく海が見たくなったので、今週末は石狩方面へ行くことにした。
 石狩と言えば、今年は春先に石狩灯台まで走りに行っているので、今回は石狩湾新港を目指すことにした。

 空気圧調整をして自宅を出発。
 ……だが100mくらい走ったところですぐにUターンして自宅へと引き返してきてしまった。

 これは前回の走行時にも気になっていた事だったが、後輪のブレーキがキーキーと異音を立てていたのをチェックするためである。

 最初は、ブレーキパッドが当たるリムが汚れているためと思い、ウエスで綺麗にすればブレーキ鳴きは解消するものと踏んでいたが、実際に綺麗にした後のリムをよく注視して見ると、後輪リム2箇所に傷が出来ているのが分かった。原因はこのリムの傷であることは確実のようだった。
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 特に、2枚目の写真の方の傷はタイヤ側面にも少し擦り傷が出来ているくらいのものとなっていたのである。
 ブレーキ鳴きし始めたのは前回の帰路あたりだったと思うが、その前回の走行時に大きな転倒をした覚えはなし。
 これは予想だが、多分何処かに車体を立て掛けた時に傷がついてしまったのでは? と思う。

 どちらの傷も指で触ると、ギザギザになってバリが出来ている状態…。
 これはもしやと嫌な予感がして、ブレーキシューをチェックしてみると、案の定ブレーキシューには幾筋もの傷が出来ていたのだった。まあ嫌な予感的中である。

 愛車ODR6号のブレーキシューは納車時から換えておらず、流石にそろそろ換えようと思っていたので、自宅にブレーキシューのストックがあったのが不幸中の幸いだった。
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 ちなみに、上の写真がその新しいブレーキシュー。
 ゴムの部分だけ付け替えることが出来るカートリッジタイプのブレーキシューとなっており、グレードはDURA-ACEに次ぐグレードのULTEGRA。購入時の価格は1セット1,552円(今はもっと安い)。それを前後で2セット買ってあった訳である。
 ブレーキシューくらいだと、ULTEGRAでもそれ程高額でないようだし、今後はパッドのゴムの部分だけ換えることも出来て経済的なので、この商品を選択したのである。

 今回は思わぬタイミングで自身初となるキャリパーブレーキのシュー交換となったが、その交換は非常に簡単で特段書くこともないので省略するが、ブレーキシューの効きや耐久性についてはそのうち折をみてコメントしようと思う。

 ブレーキシューの方はそんな感じで問題なしだったが、残る問題はリムの方。
 無知な私は最初、ホイールを新調しなければいけないと思っていたが、インターネットで調べてみると、(抉れ具合が酷い場合はパテ埋め後に)耐水ペーパーで擦れば修理出来るらしい。
 それくらいなら十分自分で出来そうだし、ちょうど自宅に中目と細目の耐水ペーパーもあったので、すぐに修理をやってみることにした。
 今回の私の場合、抉れ具合はそれ程酷くなかったのでパテ埋めはせずに、水を付けた耐水ペーパーで丁寧に傷を磨いただけだったが、それだけで綺麗にバリは取れてくれた。これならもうブレーキシューに傷が付くことも、ブレーキが鳴くこともないだろう、無事修理完了である。

 そんなトラブルで出鼻を挫かれてしまったが、当初の予定通り石狩湾新港を目指すことにした。

 信号停止時に後輪ブレーキの鳴きが無くなったことと、きちんとブレーキが効くことを確かめつつ、まずやってきたのは麻生の少し北にあるポプラ通。
 ポプラ並木を挟み込むように南北に片側一車線の道路が設置されている形の道である。今回はそのポプラ通の南側の道を走ることにした。
DSC_0207_HORIZON ちなみに中央のポプラ並木部分は舗装道路になっていないので、細いタイヤの私の自転車だと厳しいが、MTBの人なら十分走れると思う。
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 ポプラ通を終点まで走った後は、発寒川を渡り、多分今まで走ったことのない『花川南7条通』(途中からは『樽川5番通』に道路名変わる)を進み石狩湾新港方面を目指すことにした。

 花川南7条通は、写真のように道路端が広く走りやすい道だった。
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 国道337号と交差する手前で、下の写真のように自動車通行止めにして道路中央部を工事していた箇所があったが、歩行者と自転車は通行可だったので別の道へ迂回せずそのまま進んだ。
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 石狩湾新港の流通団地エリアに入った。
 ここに来てパッと見で思ったのが、以前よりも風力発電の風車が増えたのでは?という点。
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 自分の記憶の中ではこんなに一直線に風車が林立していなかったと思うのだが?
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 道なりに樽川埠頭へ進んできた。
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 樽川埠頭入り口手前にはいつの間に出来たのか知らないが、解体されてスクラップにされた粗大ごみが山のように積み上がっている廃棄物処理施設があった。
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 樽川埠頭の駐車スペースへ。
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 樽川埠頭のフェンス前は、チカやイワシ等の小物釣りのメッカとなっており、今日も多くの釣り人が訪れているようだった。
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 対岸は花畔埠頭となっているが、ここからだと結構距離がありその花畔埠頭の様子は伺い知れなかった。花畔埠頭の向こう側にも風力発電の風車がずーと先まで林立されているようだった。
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 樽川埠頭の奥には西埠頭という(多分石狩湾新港最大の)埠頭がある。
 私が過去に釣りに興じていた頃は、その西埠頭へのゲートは常に閉じていたので、樽川埠頭の駐車スペースから護岸の上を徒歩で20分掛けて行くしかなかったが、今回や前回(と言うか、知る限りここのところずーと)西埠頭へのゲートは開いているようなので、今は常時開放されているのかもしれない。
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 そんな訳で、その西埠頭にも立ち寄ってみた。
 側面の岸壁に大きなタンカーが接岸しているくらいで、他には特に大きな船や車両はなし。
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 (文句を言われそうなので写真に映らないように配慮したが)、上の広大な埠頭の一角では2台のオートバイが、(自分で持ってきたと思われるコーンを置いて)スラロームの練習をしているようだった。

 下の写真では、右端が樽川埠頭、左端が花畔埠頭、正面はコの字状の湾になっている辺りになるが、ここでも風力発電の風車が多く見えていた。
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 樽川埠頭のところから続く道は、この関係者以外立入禁止と思われる小さいゲートの前で正面方向は行き止まり。
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 右へ行くと先程のタンカーの前へ行けそう。
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 左方向は広大な草ボーボー地帯。一瞬、テントを何張りいけるかな?と考えてしまうが、まあテント設営は自重しておくことにする(持ってきてないが)。
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 来た道を樽川埠頭まで戻った後、その湾沿いに道を進んで、対岸に位置する花畔埠頭まで移動してきた。
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 この花畔埠頭も釣り人に人気の埠頭だが、今日は人影が疎らなようだった。
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 そろそろ帰路につくことにした。
 花畔埠頭前の道を真っ直ぐ札幌方面へと進むと、やがてその道は花畔3号通となり、やがて石狩手稲通と合流。右折して進むとインベーダーみたいな顔をした石狩市役所の庁舎が見えてきた。
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 今回はなるべく走ったことのない道を、と言うことで、石狩市役所の2つ先の信号を左折してみた。
 詳しくは、末尾のGoogleマップを参照してもらいたいが、花川東の真ん中ら辺にある野球場の脇を抜け、イオン石狩緑苑台店と紅葉山南公園の脇を掠める道(下の写真は花川東の道中)を経由。そんな経路で自宅へと帰った。
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■走行ルート
■2019/09/28(土) 晴れ
 ルート:  栄町~ポプラ通~花川南7条通~樽川5番通~樽川埠頭~西埠頭~花畔埠頭~花畔3番通~紅葉山中央通~新琴似通~東15丁目・屯田通~栄町
 走行距離: 36.06km
 平均速度: 19.3km/h
 最高速度: 36.1km/h
 獲得標高:  62m

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