豊平川左岸・石狩川左岸・石狩灯台・生振

 今週末は豊平川と石狩川の河川敷を経て石狩灯台まで走るに行くことにした。

 と、その話を書く前に少しだけ脱線…
 当ブログの日帰りのポタリング編等では、AndroidOS用の『Runtastic ROAD BIKE』というGPSログアプリで走行ログを採取し、その後パソコン用の『Runtastic Webサービス』にアクセスして、kmlファイル形式で出力してGoogleマップにインポートしていたが、パソコン用の『Runtastic Webサービス』が、なんと直近で終了してしまっていた!
 まだ数回分の走行ログはkmlファイル化していない状態なのに…。それにAndroidアプリ側ではkml出力は出来ないようだし…。
 まあこういうこともあると割り切るしかないとは思うが、自分的にはちょっとショックだった。
 ということで、ここから数回は手作りのGoogleマップで対応となり、その後は別のGPSログアプリの走行ログに切り替わることになると思う。

 今週末も半袖ジャージと七分丈のレーパンでちょうど良い気温。暑すぎず寒すぎずで、今くらいが自転車走行にはちょうど良い時期だと思う。
 自宅を出発し、札樽自動車道の橋と雁来大橋の間にあるスロープから豊平川左岸の河川敷へと下りた。
 今日は、この左岸河川敷を石狩川の河口方面へ向かって走っていこうと思う。
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 下の写真は、雁来大橋を越えて少し進んだ辺り。
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 この辺りは伸びまくった草の中を切り拓いたようにサイクリングロードがある区間のイメージだったが、現在はオレンジ色のネットが張られてご覧のように周囲の草が短く刈られている(最中?)ようだった。

 そのまま進んでいくと、徒歩で移動している人の集団が前方に見えた。
 最初遠目には分からなかったが、近づいていくとその徒歩の人は一人二人というレベルではなく、100人以上は確実な集団で、どうやら小学校の遠足か何かのようだった。
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 写真左側の砂利道は自動車が通行する道路。右側は歩行者自転車用の道路となっているが、そのどちらも道幅いっぱいに児童の群れが延々と続く感じ。
 ベルを鳴らして道を空けてもらうのはルール違反なので、低速ギアに入れて暫く速度を合わせてついていったり、そんな自分に気づいてくれて、道を空けてくれたところを通らせてもらったりと、2~300mはそんな感じで進んでいたが、その遠足の列は遥か先まで続いている状態で埒が明かない…。

 仕方ないので、自転車道から左側に逸れて草むらを掻き分けて進み、更に自転車を担いて土手を上り、河川敷の上にある堤防の上の道へと緊急避難したのだった。
 堤防の上の道は砂利道になっていたが、遠足の児童の中を進むよりかは全然マシだと思えた。
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 堤防の上の砂利道は、有り難いことに、100mかそこらでアスファルト舗装の道に変わってくれたので、そこからは快適に進むことができた。
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 遠足児童の集団は、自転車道と堤防の上の道が交差してその先で自転車道が終点になるところまで続いていて、ちょうどその終点のところで整列して全員揃うのを待っている様子だった。(写真に収めるのはちょっと不審者ぽいので自粛しておく)

 そんな訳でその区間を過ぎてからはいつもの静かな川沿いの道になった。(写真の向こう側に見えるのは学園都市線の鉄橋)
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 鉄橋の下をくぐり更に道を進み、今度は国道337号の札幌大橋。
 前回来た時は確か、橋の下をくぐる道は工事中で通行止めになっていたと思うが、今回は通行可能となっていたので、そこを通らせてもらった。
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 この橋の下の道が通れないとなると、国道337号の交通量的に道路横断はほぼ不可能に近いため、一旦あいの里公園の前の横断歩道まで移動して道路の向こう側まで渡らないといけなく。実際それはかなり面倒なので、今回は橋の下の工事が終わってくれていて大助かりだった。

 ちなみに下の写真2枚が札幌大橋を渡った先の写真。橋の上には車が連なっているのが分かると思う。
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 札幌大橋も周囲の橋と同様に、結構長い橋となっており、石狩川の流域まではかなり距離があるのは見ての通りである。
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 この辺りは工事が終了してまだ間がないのかもしれないが、道路は砂埃で結構汚れていた。
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 河口方面へと進むと左手に牧場が見えてきた。
 放牧されているのはどうやら馬のようだった。
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 こうしてみると、馬の毛色も様々なのだなぁと思った。
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 右手は石狩川。左手(下の写真2点)は茨戸川となっている。
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 この堤防の上の道はなかなか上質なアスファルトとなっているが、時折荒れている部分もあったので、走行注意と言ったところである。
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 走行中に気になったのが路上の これ。
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 直進向きの矢印と自転車マークと2のマーキング。これが路上に時々描かれているのである。
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 自分はこの道もサイクリングロード的に利用させてもらっているが、正式な河川敷のサイクリングロードは、前述した通り あいの里の鉄橋の少し手前で終点になっていて、この辺りは堤防の上の普通の道である。
 札幌恵庭自転車道路の未開通部分を走ったときにもこのようなマーキングを見掛けているし、もしかしたらここも正式なサイクリングロードとして供給される予定になったのかもしれない…。まあそうだったらいいなぁ~。

 国道231号の石狩河口橋の手前まで進んできて、下の写真は堤防の道が終わって一般車道と合流する辺り。
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DSCF3139 その対向車道側の左端(自転車が走行する辺り)にもこのマーキングがあり、左折して堤防の上の道へ誘導する矢印になっているのがわかった。前来た時にはこんなのなかった気がするし、きっとなんらかの意味があるとは思うのだが…。
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 堤防の上から一般車道に戻された後は、石狩河口橋の袂の国道231号との十字路交差点(信号機あり)を渡り、さらに河口方面へ。
 再び堤防の上に道が現れたようだったので、一般車道から逸れてそちらへと行ってみた。
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 その堤防の上の道はすぐに砂利道に変わってしまったので、ここでUターンして、おとなしく一般道を走って石狩灯台を目指すことにした。
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 やがて本日の目的地の石狩灯台に到着。
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 今日の日付が刻字されていたが、年号はちゃんと『令和』となっていた。
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 石狩灯台からの帰り道。
 往路では幹線道路を真っ直ぐ来たので、帰りは番屋の湯の前を通ることにした。
 そこへ向かうこの道だが、不自然に蛇行しているのが写真でも分かるだろう。何故かは知らないが…
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 番屋の湯の前まで来た。
 ここは一時期休業していたこともあったらしいが、現在は営業を再開しているとか。
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 あれ?窓に『休館中』の文字? 番屋の湯のホームページを見ると、確かに営業しているようなのだが…?
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 小休止を終え、番屋の湯の前を出発。
 番屋の湯の前の道と道道225号小樽石狩線と交差する辺りに、数軒飲食店があるのでそのうちの一軒"北の味いしかり亭"で昼食にすることにした。
 昼食に食べたのは、鶏唐揚げ定食(900円)。
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 巨大な鶏唐揚げがこれでもか!と言うくらい大量に盛られていて、ご飯も丼めしでこの量。味噌汁は海老の頭が良い出汁を出していて大変美味しい食事だった。
 特にこの盛りの量は自転車乗りには最適なので、石狩灯台へ行った時の食事にどうぞ。

 北の味いしかり亭での食事の後は、その店の裏から堤防の上の道に出られないかな? と思い、石狩川の方へと行ってみた。
 どうやらこの辺りは、小型船の船着き場になっているらしい。
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 反対側の車止めの先は砂利道のようなので、諦めて道道225号に戻ることにした。
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 往路も復路も同じ道だと面白みに欠けるので、復路は堤防の上ではなく、それと並行する一般道を進んだ。
 やがて、"ばらと霊園"の前に到着。まだ墓地として使われていない広い草地が特徴的な霊園だと思う。
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 ばらと霊園の西側に広がる蛇行する茨戸川に囲まれた区画が"生振"という地名の場所。
 これは多分読み方が分からない人が多いと思うが、『おやふる』と読むらしい。実際に『おやふる』と入力して変換したら一発で変換できたので間違いないのだろう。
 この生振地域は今回が初走行になるが、車が全然来なくて静かな場所だった。
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 生振からは道道508号を走り、ガトーキングダムサッポロが茨戸川の対岸に見えるところへ。
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 その後は、伏籠川沿いや篠路通を経由して帰ることにした。
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 こちらは例によってつどーむ前だが、先週のスポーツサイクルフェスティバルの喧騒が嘘のような静けさだった。
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■走行ルート

■2019/06/08(土) 晴
 ルート:  栄町→豊平川左岸→石狩川左岸→石狩灯台→石狩川左岸→ばらと霊園→生振→栄町
 走行距離: 52.58km
 平均速度: 19.8km/h
 最高速度: 39.3km/h
 獲得標高:  102m

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