【日本一周ツーリング2周目(8)】【2019年春(8)】苫小牧~札幌

 楽しい時が過ぎるのは早いもので、今日が2019年春のツーリングの最終日。
 今朝の起床時刻は5時。現在地は八戸~苫小牧の洋上、フェリー"シルバーエイト"の船内となっていた。

 今朝の朝食はパンなどを前以て買ってきていなかったので、非常食としてバッグに保持してあった"玄米ブラン"を食べた。
 身支度を整えた後、甲板に出てみると、前方には蒸気立ち上る苫小牧の工業地帯がもう目前に迫っていた。
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 5:40頃、車両の運転手は車両にて待機して下さい、と言うような館内放送が掛かったので、それに従い私も車両甲板へ。
 自転車のところへ行こうとすると、係員の一人に止められて「自転車は最後なので、再度の案内があるまで客室フロアで待機していて下さい」と言うことで、再度客室フロアへ戻されてしまった。それならそうと館内放送で言ってくれれば良いのに…

 更に10分くらいして、客室フロアの係員から「二輪の人は車両甲板へ移動して下さい」と言われたのでそれに従い車両甲板へ。
 たったの10分くらいの間で、先程満杯だった車両デッキ内の車は殆どいなくなっており、壁際の自転車とオートバイがポツンと残っているだけの状態だった。

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 取り敢えず、客室に持ち込んでいた左側のサイドバッグを車体に取り付け、空気圧調整等は下船後に行うことにした。
 3人いたチャリダーのうち、一人はさっさと下船してしまい、私以外のもう一人のチャリダーの方は天板の荷物以外全部外していたので、荷物の取り付けに時間が掛かっている様子。その人に「お先に」と声を掛けて、車両甲板をあとにした。

 写真に写るのが乗ってきたシルバーフェリー社の"シルバーエイト"。
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 写真の位置がちょうど港湾作業者の邪魔にならなそうな場所だったので、ここでチェーンへのオイル差しと空気圧調整をした。
 そんな出発前準備をしていると、車両甲板内の3人目のチャリダーが下船してきて私の横を手を振って通り過ぎていった。
 昨日聞いた話だと、このチャリダーは札幌に住む人と言っていた筈。向かう方向は一緒なので、またどこかで会うかもしれないと思った。

 出発準備が整い、私も本日の走行を開始。フェリー埠頭を出ようとすると、その手前のところで先程手を振って通り過ぎた筈のチャリダーが何やら自転車をゴソゴソやっていた。
 そんな訳で、『またどこかで会うかも』と前述したばかりだが、ここでもう再会を果たしてしまったw

 多分荷崩れでもしたと言ったところだろうか、ちょうどこちらに背を向ける格好で作業をしており、私には気付かなかった様で、そのまま素通りする格好になった。

 朝食が玄米ブラン1つだけで少々物足りなかったので、苫小牧市内のファミリーマートに立ち寄って改めて朝食を食べた。やはり自転車乗りにはイートインコーナーのあるコンビニは有り難いと言うものである。
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 国道36号を北へ向かっての走行した。
 今日は晴天に恵まれ、風も追い風だったので気持ち良く走れた。やはり北海道の道は広い!と実感する写真だと思う。
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 旅の中盤に発症したアキレス腱痛と膝裏痛はやはり今日も痛かったが、今はロキソニンで痛みは消えており、なんとか自宅までもってくれそうだった。

 南千歳手前の新千歳空港が左手に見える辺りまで進んできた。
 ここで道路端に自転車を止めて、空港の写真を撮っている何となく見覚えのある自転車乗りが居るのが見えた。
 よく見ると、フェリーで一緒だった3人目のチャリダーではないか! これで3度目の再会、こんなこともあるのだなぁと思った。
 多分、私がファミマで朝食を食べている間に抜き去り先行していたと予想した。

 今日はさっさと自宅へ向かいたかったので、このチャリダーには軽く声を掛けるのみにして、ここでチャリダーを追い越して進んだ。

 写真は恵庭市内の国道36号と道道46号の交差点の手前のところ。
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 初日と同じになるが、今回も道道46号で北広島駅前を経由し、その後は国道274号を走行することにした。
 実はこの辺りで南千歳で追い越した3人目のチャリダーが追いついてきていたようだったが、この後は見掛けることはなかったので、多分彼は直進して大曲方面へと進んだと思われた。

 その後、事故なく無事に自宅へと帰り着き、倒れ込むように横たわる愛車Panasonic ODR6号の図がこちら。
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 中盤からの足の痛みで今回も途中リタイヤの危機に瀕してしまった。
 だが、(途中の大間は残念だったが)何とかゴールまで辿り着けたので当初の目的は果たせたと思う。

 実はこの後、この旅での無理が祟ったらしく、歩行や階段の上り下りに支障をきたすくらい足の痛みが酷くなってしまった。
 そんな状態だったので、G/Wの残り2日は全く自転車には乗れず。更にその翌週の自転車通勤も断念せざるを得なかった。
 漕ぎ方の改善、ポジションの見直し、クリート位置の調整、筋力不足の解消等々努力が必要な部分だと思う。

■走行ルート
■2019/05/04(土) 晴れ
 ルート:  苫小牧~札幌
 走行距離: 71.15km
 平均速度: 21.6km/h
 最高速度: 51.7km/h
 獲得標高:  318m

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