2013年秋 道央ツーリング(1) 札幌→深川~旭川~上富良野

 今年の夏は、日本全国どこも、ゲリラ豪雨と呼ばれる突発的な激しい雨の降る日が続き、週末の天気はほぼ全滅。さらに札幌においては、連続降雨32日(最終的に34日になった?)と言う新記録まで樹立する残念な夏になってしまっていた。
 そんな中、8月中旬に私は今年のお盆休みを取ったのだが、そんな天候も影響したのか、私の体調がどうにもすぐれない感じになってしまった。
 いつもなら8月は夏の北海道ツーリングの長期連載になるのだが、申し訳ないが今回はその辺の状況を踏まえて休載と言うことにさせて頂く。今年は春に日本縦断編を締めくくる17泊18日をやり終えて一区切りでもあるし、たまには自宅でのんびりとしたお盆を過ごさせてもらった。

 そんな訳で前回8月3日の次の記事は、1ヶ月以上時が進み9月7日。北海道的にはもう秋である。
 9月に入っても相変わらず突発的なゲリラ豪雨の日が続く日々、今年の天候はどうもパッとしない。そんな折、会社の友人Nから一泊二日のツーリングに出たい旨の打診があった。今年はゴールデンウィーク以降泊りがけのツーリングには出掛けられていなかった私。勿論二つ返事でOKしたのは言うまでもない。

 Nにとっては1年に一度あるかないかの滅多にない2日連続の自転車ライドの機会。折角だから札幌近郊を回るのではなく、今まで行ったことのないところまで足を伸ばしてみよう!と言う観点でルート決めが行われたのと、輪行とキャンプの要素も含めることに決まった。

 以前の記事で紹介したと思うが、Nも公共交通機関を使った輪行を行う上では、私と同じく『自走して行ったことのない場所へは輪行しない』ルールを設けている。
 その輪行ルールにもとづくと、Nが行ける最も遠くの輪行ポイントは"深川"となっていたので、深川を出発点とし、旭川を経由して上富良野まで行くのが1日目。2日目は上富良野から桂沢湖経由で自走して帰ってくるという予定で最終的に決まった。こうして目的地や経由地、ルートを決めるのは楽しい!これはいつも思うことである。

 前置きが長くなったが、そんな訳で8:20札幌駅バスターミナル発の深川市内行のバスに乗車すべく、今朝は札幌駅南口広場へとやって来た。
画像


 Nから、少し遅れるという内容のメールが来ていたので、輪行準備の場所決めと輪行袋に入れる作業は先に済ませてしまうことにした。
 写真の場所が、人の流れ的に邪魔にならなそうで、且つバスターミナルが近い場所だったので、輪行袋へしまう作業はここで行うことに決めた。
画像

画像

画像
 

 7:30頃、輪行袋へ愛車をしまい終わり、後はバスのところまで移動して乗り込むだけという状態になった。
画像

画像


 少ししてNが来た。Nの自転車はリアキャリアの左右にサイドバッグが2つと、リアキャリアの上にシュラフの荷姿なので、私の4サイドの荷姿よりも輪行準備は楽そうだが、それでもバスの発車時刻が迫っていたので、Nはすぐに輪行準備の作業に入った。

 Nの準備の方も無事終わり、二人して大荷物を抱えてバス乗り場へと移動した。作業場所からバス乗り場までは、JRの乗り場と比べれば、まあ僅かな距離と言えるだろう。

 今回、深川へは北海道中央バスの高速るもい号を利用する。高速バスの他の移動手段としては、JRと言う手もあったが、ちょうど良い時間の電車がなかったのと、高速バスが片道1,600円なのに対して、JRだと特急で行くと3,850円。各駅停車でも2,100円と割高だったため、今回はバスで行くことに決まっていた。Nがバス輪行初体験だと言うのも決め手になっていた。

 バス乗り場まで移動した後は、自転車の入った輪行袋をガードレールに立て掛けて置き、交代で自動券売機で切符を買ってきた。そうしていると今回乗車する高速るもい号がやって来た。
 高速るもい号は札幌駅バスターミナルが始発なので、時間よりもずーと前から留まっているものと思っていたが、結構時間ギリギリになって乗り場に来るようである。

 バス乗り場の係の人に自転車があるのでトランクルームを開けてほしいと伝え、2つあるトランクルームのうち後方の方を開けてもらった。今回積み込み自転車は、私もNも前輪だけ外すタイプの超速FIVE輪行袋。広々としたトランクルームでも流石に巨大な超速FIVE輪行袋2つが重ならないように収納するのは無理で、Nの輪行袋の上に少し重なる感じで私の輪行袋を積み、その上に少しサイドバッグも乗っかる感じになった。

 荷物が無事トランクルームに収まったのを見届けた後、バスに乗車。バスの乗客は10~15人くらいと言ったところで、前方窓側から埋まっていたので、私達2人は最後方へそれぞれ左右に別れて座った。
画像


 間もなくしてバスは札幌駅バスターミナルを出発し、次の停留場の大通バスターミナルへと移動した。
 大通のバスターミナルの方も輪行で何度か利用しているが、こちらは輪行準備を行う場所にあまり恵まれていないので、始発が札幌駅バスターミナルの路線なら、今後は広い南口広場のある札幌駅の方を利用した方が良さそうだと思った。

 サッポロファクトリー前、菊水元町7条の停留場を経て、高速るもい号は札幌ICから高速道路に入った。降車予定の停留場は深川市立病院前で、到着時刻は10時頃とまだかなり時間があるので、暫くはNと話したり、地図を見たりしてのんびりとバスの車内で過ごすことにした。

 そんなバス車内だが、気になることが2点程あった。
 まず1点目は今日の天気のこと。
 最新の予報だと宿泊地の上富良野で夜に雨が降る予定。札幌市内は昼過ぎから雨の予報となっていて、予報通りなら今日の走行では雨に当たらないで済みそう。だが、最近の不安定な天気を考えると、本当に大丈夫かちょっと心配なところであった。
 そんな心配がまさかの的中!なんと岩見沢を過ぎた辺りから雨が降りだしてきたのだった。降りだすのはまだ早いだろー!と思わずツッコミを入れたくなってしまった。
 そんなツッコミの空気を察してくれたのか、雨は砂川を過ぎた辺りで止んでくれて、深川市内に入る頃には地面も乾燥路面になっていた。取り敢えずよかったよかったー。

 もう1点は、車内最前部運転席の後ろの座席に座った人の挙動についてで、年齢は二十歳くらいと思しき男性が1人で座っていたのだが、何と言うか物凄く落ち着きがない人で、突然勢い良く立ち上がって反対側の窓の外を眺めに行ったかと思えば、また踵を返し元の右側の窓の外を見に戻ってきて・・といった感じのことをずーと続けていた。

 そんなこんなの車内だったが、バスは深川の手前で高速道路を降りて、深川市内最初の停留所に着いた。
 そしてその停留所で降車客のため停車し、ドアを開けたところで事件が発生した!!
 進行方向左側の座席の最後部に座っていた私の位置で外を見ていると、こちらへ全力疾走で走って来る人が窓越しに見えた。服装から先程の落ち着きのない人だったのが分かり、そんなに急いで急用でもあるのだろうか?と訝しく思っていたら、「待てー!こらーーー!」と叫ぶ運転手の声。えええ~どうやら乗り逃げらしい!

 数分くらいバスは停車したまま待ったが、結局逃げた乗客は戻ってこないので、運転手は本部に連絡した後バスを停留所から出発させた。バスには何度も乗っているが、こんなことは初めてで凄く驚いた、そんな出来事だった。

 やがてバスは深川市立病院前に到着し、Nと私はそこでバスを降車した。(写真の左下に写っているのは多分デジカメの紐。まあ気にしないでくれ)
画像
 
 運転手にトランクルームを開けてもらい、荷物を各自取り出しながら運転手に先程の話を聞いてみたところ、逃げた客は初乗り運賃あたりのデタラメな切符を料金箱に放り込んで逃げたと言うこと。運転手によると実はこの逃げた人は常習犯で、面は割れていると言う話。まあ何にしても初っ端からビックリな出来事であった。

 バスが走り去り、Nと私は自転車の組み立てを開始した。深川駅の近くにある深川十字街の停留所にしなかったのは、こちらの停留所の方は自転車を広げられる作業場所があると言う理由からである。
 やがて程なく2人の自転車は組み上がり、いよいよここから今回のツーリングの走りだしとなった。まず最初のチェックポイントはすぐ最寄りの深川駅。
画像


 深川駅からは線路沿いに延びる道道57号を進み、国道12号と合流する少し手前で、こちらの旭川サイクリングロードへ・・・、入って行きたいところだが、残念ながら去年くらいから熊出没やら崖崩れやらで通行止となっているらしい。まあ前以てここが通行止になっていることは分かっていたので、別に気落ちはしていないが。
画像


 国道12号に入って1kmくらい進むと左手に神居古潭へ行く脇道となる。ここも今回の立ち寄りポイントとしていたので、進路を左へ取り神居古潭へ。
画像

画像


 石狩川の水は、ここ数日の悪天候で少し濁っていた。それにしても、この川が遠く札幌の方まで流れていると思うと感慨深いものである。
画像

画像

画像

画像


 神居古潭から国道12号へ一旦戻り、何kmかそのまま走った後、春志内トンネルの手前を左折し、現在は歩行者と自転車用の迂回路となっている旧道の方へ入った。旭川サイクリングロードの方は残念ながら通行止めになっているが、この旧道の方も旭川サイクリングロードに負けず劣らずなかなか雰囲気の良い道なのである。

 旭川市街が近くなって旧道は終了となり、再び交通量の多い国道12号本線へと合流した。
 やがて、国道12号はバイパスと市街地を行く道に分岐するが、我々は旭川駅へ行きたかったので、バイパスではない方の国道12号を進んだ。
 時刻は12時を回っており、昼食を食べる店を国道沿いに探しながら進んでいた。旭川らしい醤油ラーメンが食べられて、広めの駐車場があり、少し郊外にあって荷物満載の自転車に悪戯されないような・・そんな条件を満たす店が希望だった。

 けれど、その希望に合う店は見つからず、結局、昼食にありつけないまま旭川駅に到着したのだった。
 と言う感じでやって来た旭川駅! まずは初の旭川駅到達おめでとう~N!
 旭川駅が輪行移動先として利用可能となる点はNにとって重要だと思う。西は留萌、北は名寄、南は美瑛や富良野、東はオホーツク方面と、旭川スタートで行ける場所は多いので。
 それと、新しくなった旭川駅に初めて来たと言う意味で、自分にもおめでとうと言っておこう!それにしても立派な駅舎になったものである旭川駅!
画像


 こうして新しくなった旭川駅を見ていたら、折角だからこの駅舎を見ながら駅弁でも食べようかと言う話になり、それがいいねと決まり、駅舎の裏のこちらのベンチシートで食べることにした。
画像

画像
 今日は朝からすっきりしない空模様だったが、とうとうこの昼食の辺りから時折細かい雨が落ちて来始めた。

 昼食を食べ終わり、旭川駅を出発した。
 忠別川を渡り、国道237号へ入り、向かうは美瑛・富良野方面! と意気込んでみたところだったが、ここで思わぬ自体に・・。何かと言うと、先程旭川駅の辺りから降り始めた小雨が、次第に雨脚を強めてきて、ついには本降りになってきたのであった。
 2人とも勿論、雨対策にレインウェアを持ってきていたので、雨が止むまで足止めをくう心配こそないが、折角のNの遠征の日なので出来れば晴れてほしかった。

 2人ともレインウェアに身を包み、雨の国道237号を進んだ。
 私の方はレインウェアを着て一日中走ったりとかはツーリング中ざらにあることなので慣れっこだが、Nの方はこんな長時間雨の中を走ったのはきっと今回が初だろう。こういった悪天候な状況も楽しんでいてくれたらとは思うが、まあなかなかそうポジティブに捉えられるものでもないかな。後日、今日のことを思い出した時に、あの時はしんどかったけど、今にして思えばそれもいい思い出かな・・くらいに記憶に残ってくれたら嬉しいかも。

 ぜるぶの丘に到着。カラフルな畑を前にして、ここで少し休憩を取ることにした。雨の中でもここの色彩豊かな様は変わらないようである。
画像

画像


 当初の計画だと、美瑛では、"ケンとメリーの木"、"北西の丘展望公園"、"マイルドセブンの丘"を立ち寄りポイントとして予定していたが、そこへ至る脇道をこの雨の中見落としてしまったらしく、気が付けば美瑛を抜けてしまっていた。

 上富良野町に入った。
 国道237号から道道291号に道を変え、今日の宿泊地の"上富良野町日の出公園オートキャンプ場"はもう少しのところまで来ていた。と、そのキャンプ場へ行く前に、上富良野駅で記念撮影。
画像
 ちなみに上の写真に写っているのがNの愛車のGIANT ESCAPE R-DISK。折角だからNの自転車の装備について少し触れておく。
 DISKブレーキのNの愛車に取り付けられるキャリアは多くないらしく、取り付けているリアキャリアは最近になってやっと発売されたらしいGIANT純正のDISKブレーキ対応のリアキャリアと言うこと。
 そのリアキャリアにオルトリーブのバックローラークラシックを2つ搭載。茶色のバックローラーは日本国内のショップにはない色で、海外通販で入手したと言うこと。
 サイドバッグの上にキャリアネットで留めているのは、防水コンプレッションスタッフバッグに入れたシュラフとなっている。
 荷物はリアのみで、フロント側は無しとしているが、勿論テントやマットもサイドバッグに入っているし、クッカーやバーナーまでバッグに入っていると言う話。Nは収納上手のようである。

 時刻は16時を過ぎており、流石にそろそろキャンプ場に到着したい時間になってきた。宿泊予定地の上富良野町日の出公園オートキャンプ場までは、ここからあと2kmくらいの距離。その日の出公園オートキャンプ場を目指すべく、上富良野駅前を出発した。
 途中、随所に案内看板があって分かりやすく、ほとんど迷わずに日の出公園に、そしてその日の出公園内のキャンプ場へ無事到着した。
画像

画像


 上富良野町日の出公園オートキャンプ場は、入場料が500円。私達が使うフリーサイトはサイト使用料無料となっていた。管理棟にて利用者台帳に記名し利用料金を支払った。自転車はテントの側に置いてもOKと言うことだったので、駐車場を素通りしてキャンプ場内の通路へと進んだ。

 テントを張る前にまずは場内を一通り見て回ることにした。
 このキャンプ場は駐車場や管理棟のある辺りが一番低い場所で、フリーサイトはそこから上へ登っていく通路の左右に広い展開する感じとなっていた。そしてその通路を一番上まで登ると、結構高い場所まで行き着き"かみふらの八景"の看板が出ている眺望の良い場所となっていた。
画像

画像


 場内の散策を切り上げてそろそろテントを設営する場所を決めることにした。日の出公園の一番高いところから場内の坂を降りていった。
画像


 フリーサイトは凄く広いものの、ほとんどが傾斜地となっており、テントの設営用に平坦に整地されている場所は2ヶ所。一方は林間サイト、もう一方は傾斜地の中腹の一角を平らにしたサイトとなっていた。他に通路脇のテーブル&ベンチの横という手も、会話のしやすさの観点で一旦考えたが、地面の状態があまり良くなかったので、林間サイトか傾斜地の中腹の何れかにしようということになった。

 居心地が良さそうなのは断然林間サイトの方だが、こちらは先客のテントが多く張られていたのと、空いていたスペースは今日の雨で酷くぬかるんでいた。どうも水捌けが悪いようである。
 もう一方の傾斜地の一角の方は、奥のほうに2張くらいテントが見えるだけと空いているのと、水捌けが良さそうだったので、結局こちらの傾斜地の一角の方にテントを張ることに決定した。
 そんな訳で、奥のほうの黄緑色のテントが私のエアライズ2。手前の白とオレンジのテントがNの"ビッグアグネス・フライクリークUL2 EX(ノーメッシュ)"。
画像


 ちなみにNのテントは、今回のキャンプツーリングに合わせて新規に買った物で、今日が初使用となっていた。こうして写真で見ると、やはりカッコいいテントだなぁと思う。
 そうそう、雨の方はキャンプ場に到着した頃にいい具合に止んでくれたので、テント設営時にテント内が濡れないように苦労することはなかった。これはホント運が良かった。

 テント設営が終わり、このあとの予定は夕食と温泉入浴となっていた。
 計画時に上富良野町の観光サイトの"かみふらの十勝岳観光協会"であれこれ調べていて、夕食を食べる場所は、日の出公園のすぐ側にある"喫茶YUBA"。入浴も同じく日の出公園のすぐ側にある"フロンティア フラヌイ温泉"を予定していた。

 今回参加の約2名はどちらも気の早い人間なので、早い段階から食べログを参考に、喫茶YUBAの夕食では、Nが上富良野丼、私がポークのミルフィーユカツを食べると決めていた・・・のだが、どういう訳か店はやっていない様子だった。がっくり。 今日だけ休みなのか、ずーと前から休業しているかは良くわからなかった。

 さて、ではどうしようか~と2人で話し、取り敢えず近くに別の店がないかうろついてみようと言うことになった。
 自転車に乗って走りだしてすぐ、"富良野らーめん花道"という店を見つけた。あまり地理に詳しくない場所なので、下手に探しまわらずにまあここで良いかーと決め、入店することにした。
 後日上記の"かみふらの十勝岳観光協会"を見て知ったのだが、この富良野らーめん花道も観光サイトに載るくらい有名な店だったらしく、かみふらの十勝岳観光協会のサイトの記事によると、『十勝岳の麓にある地元客で賑わう店』と言うこと。確かにその記載の通り、私達が入店した日も地元客で賑わっていた感じだった。

 富良野らーめん花道での夕食、Nは富良野味噌ラーメンと餃子。私は富良野赤味噌ラーメンとミニ豚丼のセットを食べた。下調べせずたまたま入った店だったが、このラーメンスープが旨くて後引く後引く!結局空になるまで飲み干していた。
画像


 腹が膨れたところで、お次は前述した通り、フロンティア フラヌイ温泉に入浴のため立ち寄った。
 今日は午後から半日雨の中を走行したので、レインウェアでカバーしきれない手足の先や頭や顔は随分濡れてしまったし、疲労も溜まっていたので温泉入浴はその疲れを癒すのに最適だった。やはり自転車ツーリングの夜に温泉入浴は外せないなぁとしみじみ思わずにはいられなかった。

 フラヌイ温泉を出た後は、セブンイレブンで明日の朝食を仕入れキャンプ場に戻った。
 自分のテントに戻った後、テントの側に備え付けのベンチシートでもあれば、それに座って少しNと話したりしたかったが、今回のキャンプ場ではその立地に恵まれなかった。だがしかし、これだけ近くにお互いのテントを張ると、何と普通の声量で、テント越しに会話できることが分かった。これは面白い発見。そんな訳で、そんなテント越しの顔の見えない不思議な会話タイムを少し楽しんだ。
 やがて、お互い睡魔が襲ってきた頃合い、そろそろ寝ますか~となり、明日に備えて休むことにした。

■走行ルート

より大きな地図で 深川~旭川~上富良野 を表示


■2013/9/7(土) 曇りのち雨
 ルート:   札幌→<バス輪行>→深川~旭川~上富良野
 走行距離: 85.17km
 平均時速: 17.1km/h
 最高時速: 42.1km/h
 -------------------------------
 宿泊地:  上富良野
 宿泊先:  上富良野町日の出公園オートキャンプ場

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 7

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2013年11月11日 01:27
こんばんわ

ブログ一気に飛びましたね。ビックリです。

旭川~富良野間の幹線なので、ただでさえ交通量が多いし、その上、大雨だし、向かい風の三重苦でしたね。
普段なら間違いなく「最悪」ですが、妙にハイになってたので、辛いけどテンションは高かったですね。
美瑛を行くドライバーは、みんな自転車のそばでスピード落として、車間も広く取ってくれて、ありがたかったですね。

この日唯一すれ違った、サイクリストは、土砂降りの雨の中、絶叫して手を振ってましたよね~。
同じ苦労を分かち合う同士の気持ちだったのでしょう。(w

今度は日の出公園に二泊くらいして、周辺をのんびり回りたいですね。(いつになるやら・・・)

余談ですが、バックローラークラシックじゃないっす。
バックローラープラスだそうです。Wiggleで売ってましたよ。
2013年11月11日 07:32
記事には書ききれなかったですが、チャリダー1人、ライダー10~20人くらい(?)とすれ違いましたね。雨天走行でしんどかったですが、お互いに手を振り合い励まし合いながら、元気を貰いながら走っている感が良かったですね。

バックローラープラスという別の商品だったんですね。どおりで検索しても見つからないはず。。そして、クラシックのバージョンアップ版の扱いで、値段が上がっている感じ。そして軽量化されていると。なるほど参考になりました。
2013年11月11日 22:38
そういや、夜は富良野ワインでも買って、焚き火で談笑できればなぁ~という野望がありましたが、実際、疲れ切って直ぐテントへ入っちゃいましたね。
飲んだら翌朝起きれない気がしたし。
壁越し会話は、できましたが、妙な感じ。(^^;

まぁ、近所迷惑にならない程度の声だったと思うので、あれはあれで良かったかな。

あ”ぁ~、キャンプしたくなってきた。
けど、外は雪(+w+
2013年11月12日 07:11
うちらも近所迷惑にならないように気を付けていましたが、日の出公園オートキャンプ場の利用者はそんなに騒ぐ人も多くなかったですし、早朝出発の人のことを思いやって22時以降は静かにするマナーも、多くの人が守ってくれていて好感が持てました。
そう言えば、約2名いつまでもしゃべくっていて、隣のテントの人が「うるせー!」って怒鳴っていましたね。

この記事へのトラックバック

  • 2014年夏 大雪山系周辺ツーリング(1)札幌→旭川~層雲峡

    Excerpt:  今週末の土日二日間は会社の自転車仲間Nと一緒に走れることになったので、一泊二日でどこかへ走りに行こうということになった。  お互い幾つかの案を出し合って最終的に決まったのは、1日目は札幌から旭川ま.. Weblog: 北海道自転車旅行記/ポタリング記 racked: 2014-11-16 19:04