倶知安(2)

 AM4:00倶知安の旭ヶ丘公園キャンプ場で朝を迎えた。今日も良く晴れそうな気がする。
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 身支度を整えた後、いつものようにテントの中で朝食を取り、地図を眺める。今日は国道5号線方面へ進んで、国道から内陸側へ入ったところにあるフルーツ街道と塩谷街道を走って小樽まで移動、小樽からは国道5号線と新川通を行く予定だ。

 テントを片付け、キャンプ場を出発する。今日も羊蹄山が綺麗だ。
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 キャンプ場を出発して5~6km進んだところでまずは倶知安峠。標高249mなので、昨日越えてきた毛無峠やその後のトンネルまでの登りに比べれば楽なものだ。
 次に稲穂峠、こちらも標高266mとそれ程の高度の峠ではなく難なく越えていく。ここまでは順調に進んできた、あとの心配は今回初めて走るフルーツ街道の入口を見落とさないかだ。地図では然別を少し越えた先に信号交差点があり、その交差点を右に行くようだが、信号などそこらじゅうに溢れているようなものを目印にするのも何となく怖い気がする。

 然別を越えて少し進んだところに、これだと思しき信号交差点があった。恐る恐る少しだけその道へ入ってみたところ、フルーツ街道の看板があったのでこの道であっているようなのでとりあえず一安心だ。

 こうして無事に来ることができたフルーツ街道だが、ここはその路線名の通りりんご、さくらんぼ、ぶどう、なし、プラム、いちご、もも等の果物農場を結ぶ広域農道になっている。観光農園でフルーツ狩りや農業体験などを楽しむことができるということなので興味がある人は行ってみると良い。農園の他にも、ふれあい遊トピア公園、フルーツパークにき、ふれあいの里 登、農道離着陸場アップルポート余市、余市合同青果物地方卸売市場、日本清酒(株)余市ワイン工場といろいろと興味深い施設が軒を連ねている。

 そんなフルーツ街道、そしてその延長上に続く塩谷街道なのだが、色々と見て周る場所は確かに多いし、国道5号線を進むよりも道路も空いていて良い。塩谷街道などは国道が渋滞している時の裏道としてよく知られている程だ。だが、それらはすべからず車にとってのこと、当方の移動手段の自転車の場合、小刻みなアップダウンが具合が悪くなるくらい続き流石の私も音を上げてしまう程だったのだ。こういった道が好きな人には嬉しいのかもしれないが、私はどっちかというと中山峠のような一気に登って一気に下るような男らしい峠が好きなので、このフルーツ街道&塩谷街道は苦行となった。

 フルーツ街道と塩谷街道を抜けた後は小樽港で少し休憩を取り、その後は国道5号線と新川通と進み、札幌市内では未走行の道を選んで走り、無事自宅に到着した。

 この日は出発が早かったのもあり、朝の時点で100km以上離れた倶知安にいたのにも関わらず昼食は自宅でとなった。今日はここまで6時間弱走っているが、日も長くなってきたことだしあともう6時間は明るい中走れそうである。そうなると走行距離200kmにも手が届く計算になる。・・とそんなことを少しだけ考えたりもしたが、別に今それに挑戦する必要もないので、何れかの機会に挑戦してみようと、今回はやめておくことにした。


より大きな地図で 札幌~朝里~倶知安~小樽~札幌 を表示


■2010/6/13(日) 晴れ
 走行距離: 108.67km
 アベレージ: 18.4km/h
 走行時間: 5:53:37

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