札幌~洞爺湖~支笏湖~札幌(1)

 2009年も9月になった。北海道の場合8月のお盆を過ぎると夏の暑さは急激に和らいでいき、9月ともなるともうすっかり秋の気候である。ホント北海道の夏は短い。
 そんな秋らしい今週末は洞爺湖へ行ってみることにした。ルートは、行きは中山峠と洞爺湖温泉郷を経由して洞爺湖滝之上キャンプ場へ。帰りは北湯沢温泉前と支笏湖を経由して帰る予定だ。

 中山峠の登り坂も今回で5度目。流石に5度目ともなると、このあたりはこんな感じに登って、ここでカーブがあって、ちょっと自転車を止めて休憩するのはここら辺・・、そんな感じでもうすっかりお馴染みになっている。
 そうそう、中山峠は今年2回目で、1回目はゴールデンウィークの時。その時から4ヶ月が経過しているが、今回この中山峠を登っていて、路肩の道幅が前回よりも広くなっていることに気が付いた。前回は50センチくらいの幅しかなかったのが、今回見た感じだと1メートルくらいに拡張されているようなのである。元の路側線が黒ペンキで塗りつぶしてあったので多分拡張されたのは間違いないと思う。幅50センチと1メートルでは大違いで、この中山峠は格段に自転車で走りやすい道に変わった!これは大変嬉しく思う。ただ、中山峠最大の難所の定山渓トンネルは相変わらず狭いままで、路側線上はイボイボ付きのまま・・、これさえ何とかなれば、もっと中山峠を越えのルートを検討するのだが、今は路肩が広くなった!その部分だけでも有難く思うことにする。

 中山峠の頂上に到着。いつものようにコカコーラとあげいもを購入。それと今回はぱりぱりカレーパンなるものも同時購入。カレーパンもなかなか旨かった。
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 中山峠頂上からの道を一気に下ると喜茂別に到着。喜茂別の町中を抜けると、すっかり見慣れてしまった京極方面への分岐と美笛方面への分岐をパスして、直進方向の留寿都方面へと進む。
 
 ルスツリゾート前からの下り坂を一気に下ると、道の駅230ルスツだが、今回はここには立ち寄らず素通りした。
 国道230号線を更に進んでいくと、洞爺支所そして財田キャンプ場への分岐があり、私はその分岐へと進む。
 洞爺湖には去年の7月末に今回と同じように中山峠経由で訪れており今回は2回目になる。その1回目の時はとうや水の駅からグリーンステイ洞爺湖間の湖畔の道を走らずに国道230号を走ったので、距離すると僅かだが走行履歴の赤線はその部分だけ塗られていない。今回はその未走行区間も走ろうと言うわけだ。

 去年の7月末はちょうど逆向きに走っており、とうや水の駅から国道230号までのこの急坂をヒイヒイ言いながら登り、最終的には登りきれずに押して歩いた(くわしくはこちら)のが感慨深い。だが、今回はその急坂を逆に下ることになる、楽なのは良いが、物凄い勢いで加速していく自転車が恐ろしくて、ブレーキを何度も掛けて道を下っていったのだった。

 急坂を下り終わると、とうや水の駅に到着。まずは、とうや水の駅の建物の前で記念撮影。
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 その後は、その裏手で洞爺湖をバックに記念撮影。
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 とうや水の駅の位置は時計で言うと大体11時くらいの位置、そこから湖畔を反時計回りで進み、7時の位置が洞爺湖温泉街になる。そして今日の宿泊地の"林野弘済会洞爺湖滝之上キャンプ場"は5時の位置に相当し、洞爺湖温泉街からは大体10kmと割と近い距離になるので、今日の入浴はこの洞爺湖温泉街のどこかで、ということにしよう。
 洞爺湖温泉の有名どころとしては、「ここはお風呂の遊園地♪~」のCMでお馴染みのサンパレス、洞爺パークホテル天翔がこちらもCMで知名度が高い。今日はこの2つの何れかで入浴しようと思う。

 反時計回りで湖畔を進んで洞爺湖温泉街へと入ったので、位置取りとして先に到着することになったのは洞爺パークホテル天翔となった。行ったり来たりするのも面倒なので、今回はここ、"洞爺パークホテル天翔"で入浴することにした。
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 駐車場整理の人の誘導に従い、自転車はこんな感じで停めさせてもらっていた。(写真の右奥)(撮影時刻からするとこれらホテル前の写真は入浴後に撮ったものだったかもしれない)
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 洞爺パークホテル天翔の大浴場は、大浴場の階数が最上階で、且つ湖畔側が総ガラス張りになっているので、洞爺湖は一望しまくり、そして浴槽はまるでプールのような特大の湯船である。日が良かったのか時間帯が良かったのか、そんなとんでも大浴場が今は私一人で貸切状態である!! 何か突然自分がとてつもない金持ちにでもなり、今この時間を過ごしているといった不思議な錯覚に陥ってしまう。今回は、この洞爺パークホテル天翔に来て入浴することにして本当に良かったと心から思った。


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 洞爺パークホテルを出発し、キャンプ場へ向かうことにした。途中洞爺湖が綺麗に見える場所を見つけたのでここでも洞爺湖の写真を撮ってみた。私はやはりこういう水辺の景色が好きだ。
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 洞爺湖の、時計で言うところの6時の文字盤の位置に到着。この辺りでは一瞬だが昭和新山が見える。写真で遠くに小さく見える茶色い山が昭和新山になる。洞爺湖の湖畔からではこれ以上大きく見えることはないようだ。
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 昭和新山が見えなくなり、そこから少し進むと今日の宿泊地の"林野弘済会洞爺湖滝之上キャンプ場"に到着となった。キャンプ場の名前が少し変わっているが、"林野弘済会"というのは財団法人の名称らしく、その財団法人がキャンプ場の運営管理をしているということらしい。(この記事執筆時の2010年10月時点では"財団法人林野弘済会"は"財団法人日本森林林業振興会"と名称が変わっているということ)

 キャンプ場は湖畔沿いの林の中にあり、設備の整ったオートキャンプ場とは正反対な非常にワイルドな雰囲気である。そんな自然美豊かな、湖畔に沿って縦長に続くキャンプ場を自転車を押して進み、ずーと奥の湖そばに良い場所を見つけたので、そこにテントを設営した。
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 林間、そして湖畔のこの静かで落ち着いた雰囲気、素晴らしいの一言だ。私の他にも何組かキャンパーがいたがキャンプ場自体が広いのと木々で覆われているのであまり周りの喧騒が気にならないのも良い。

 テント設営後は、滝之町のセイコーマートへ食料の買出しに出掛けたり、夜は洞爺湖温泉の方向で打ち上げていたと思われる花火を眺めたりして初秋の夜を過ごした。

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