追分(2)

 8/30(日)は記事として書くネタに乏しかったので、前日29日の話の続き(前日の記事では"安平町鹿公園キャンプ場"に到着してテントを張り終わったところまで書いたのでその続き)から書かせてもらう。

 鹿公園のキャンプ場はそう広くはなくテント20張り、頑張っても30張りが限界だろう。そのキャンプ場に先客のテントは2張りで、その双方とも大振のファミリーテントにスクリーンテントにタープと設営しており、広いスペースを取っている。その反対側は炊事場&BBQ用スペース、更に別の一角はトイレなので、私のテントはその全ての喧騒から遠ざかるようにキャンプ場のど真ん中になってしまった。広間の中心は、子供が周りを走り回ることがあるので普段は避けるのだが、テントサイトが狭いのだからこれは仕方がないだろう。

 キャンプ場の受付はまだだ。それは何故かと言うと、管理棟に管理人が少し留守にするといった張り紙がされていたからだ。まあテントを張って、鹿公園の中を見ているうちに戻るだろうと思い、こうしてテントを先に張ったわけだ。
 テントは張り終わった訳だから、少し鹿公園内を自転車に乗って回ってみることにした。

 公園の名の通り、鹿。エゾ鹿だ。
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 エゾ鹿は、一時は絶滅が危ぶまれるほどその個体数が減少した時期があったようだが、現在は順調にその数を増やしており、道内、特に道東では頻繁に見かける動物になっている。その個体数は2009年時点で推定で64万頭と発表されており、道東地域のオホーツク、十勝、釧路と根室にその半数の32万頭が生息しているということだ。
 エゾ鹿は知っての通り草食なので、その増えすぎた個体数により、牧草地の被害や森林内の下草はおろか天然林の稚樹まで食害に遭っているということ。更に体長90~190cm、体重50~130kgという大型の体格は、交通事故や鉄道事故をほぼ一日一件以上の割合で多発させ社会問題化しているということらしい。(wikipediaより引用)。と、まあ、そんなエゾ鹿だか、こうして見ていると可愛いという感想しか出てこない。

 鹿公園の中を一回りしたところで、今度こそキャンプ場の受付を済まそうと管理棟へ行ってみると、今度は管理人が建物の中にいた。
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 持ち込みテントは1張り500円ということだが、他に追分駅前にある"ぬくもりの湯"の入浴券が付いてお得なセットもあるようだ。今回このキャンプ場を選択した理由として、この温泉に入るのもその理由の一つになっていたので、ここは入浴券セットの料金を払うことにしよう。そう決め、管理人にその旨を申し出ると、なんと"ぬくもりの湯"は現在改装中につき、入浴できないと言われてしまった。残念だがキャンプ場利用料金のみを払うことになった。
 
 特にすることもなく退屈なので、JRの線路を高架で越えて行くスロープを渡り、追分駅の方へ自転車に乗って向かうことにした。
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 駅前での写真撮影はキャンプ場到着前に済ませているので、当初立ち寄る予定だった"ぬくもりの湯"の前で、改装中で残念!っという構図の写真でも撮ろうと思い、そちらへ向かうことにした。

 ぬくもりの湯の前に到着。
 なんとなくだが、普通に営業しているような雰囲気なのを感じて、建物の中へ入って受付の人に営業しているのですか?と尋ねてみたところ、「はい、営業していますよ」と言われた。これに驚いた私は、キャンプ場の管理人に現在改装中で営業していないと言われたことを伝えると、改装は丁度一ヵ月後の予定で、もしかしたらキャンプ場の管理人が勘違いしているのかもしれないと言っていた。楽しみにしていた温泉に入れることになり、ここではそれ嬉しくて仕方がなかった。

 入浴のため一旦キャンプ場へ風呂道具を取りに戻った後、再びぬくもりの湯へ来た。こうして当初の予定通りの入浴を済ませた後は、近くのセイコーマートに立ち寄り、夕食と朝食を購入した。

 キャンプ場に戻って驚いたことがあった。それは私のテントのすぐ隣に大型テントが3つも隣接されていたからだ。どうやらその3つのテントは、それぞれ知り合いらしくお互いのテントを頻繁に行き来していた。3つのテントはどれも子連れの一家総出のようで賑やかな夜になりそうだ。
 私の方は、夕食を済ませ、地図を眺め、DSをやって、いつものようにテントの中での夜を過ごした。
 

 ・・・日が変わって、翌日の8/30(日)。
 (省略しようと思っていたが、やはり記事日付の出来事も掻い摘んで書くことにする)

 予想したように賑やかなキャンプ場の夜が訪れたが、昨日の日中は北島(という場所)で砂利道を進んだり迷ったりで、相当体が疲れていたようで、いつの間にかシュラフに入って眠ったらしく気が付いたら朝になっていた。

 帰り道は国道274号を走って帰ることに決めると、早々にキャンプ場を出発した。
 国道234号との交差点から国道274号へ入ると、今までに走ったことがある道ばかりになり面白くないので、途中、道道870号を通ることにした。
 ファーム大塚、冨塚牧場、北川農場、坂本農場、黒澤酪農園と農場や牧場が多く立ち並ぶ道道870号を進むと、程なく国道274号線に合流した。
 その後はネタに乏しい国道274号と南郷通を走って自宅へと帰ったのだった。

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